平成30年4月23日(月)、私事ですが第1子が誕生致しました。
40歳手前でのパパデビュー。思いつくまま生きる我が子に右往左往しながら、始まったばかりの子育てを妻とともに楽しんでおります。

子供が生まれるとやはり気になることが税制面でのサポートですね。
改めて、確認することにしました。

まず思い当たるものは、扶養控除です。
しかし、児童手当があるため、16歳以上からの適用となります。平成30年において、扶養控除の対象に加わるのは、「平成14年1月2日生まれから平成15年1月1日生まれの方」ですからまだまだ先ですね。

「では、何かわが子のためにもなって、即効性のある税制優遇はないか_」

私としては、平成30年1月からスタートした「つみたてNISA」が有益だと思います。
「つみたてNISA」は、特に少額からの長期・積立・分散投資を支援する非課税制度です。

毎年40万円の購入金額を上限として、その購入した投資信託を保有している間に得た分配金と、値上がりした後に売却して得た利益(譲渡益)について、購入した年から数えて20年間、課税されません。非課税で保有できる投資総額は最大800万円となります。

誰しも子供のために、貯金などを検討されると思います。
しかしこの超低金利時代、例えば毎年40万円を20年間で800万円貯金できたとしても0.02%の利率では、受取れる利息は32,000円程度。ここから約20%の税金がとられてしまいます。

一方、つみたてNISAの場合には、毎年40万円内で購入した総額800万円の投資信託から発生した分配金や譲渡益には、課税がありません。

ある試算では、総額800万円の投資額に対して平均1,120万円(元本+320万円)のリターンとなるとのこと。結果を比較すると貯金の実に100倍、さらに非課税であることはとても魅力的ですね。但し、元本割れのリスクも約9%あるとのことであり、いくら投資するかは、ご家庭の状況しだいというところでしょうか。

私は、「つみたてNISA」を始めてみたいと思います。皆さんは、もうご検討されましたか。

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