夏のおわり

2018年8月27日(月) 投稿者:

2018年大阪桐蔭の2度目の春夏連覇で100回記念大会平成最後の甲子園が閉幕しました。
まだまだ猛暑は続きますが、元高校球児の私としては、毎年この時期に夏のおわりを感じずにはいられません。私は、神奈川出身ですので、個人的には横浜高校を応援していましたが、秋田の金足農業高校に敗れ、ベスト8進出はなりませんでした。

横浜高校といえば、丁度20年前の80回大会の決勝でノーヒットノーランを達成し全国制覇を成し遂げた現中日ドラゴンズ松坂大輔選手が多くの人の知るところではないでしょうか。

そして、プロ入り、大リーグを経て日本球界で復活した現在の松坂選手、昨年までは3年12億円契約と言われていましたが、今年は推定年俸1500万円(+出来高)で中日ドラゴンズと契約と報道されています。
給料が下がっても、オールスターに出場するなど活躍を続ける松坂選手を見ていて野球ファンとしてはうれしい限りですが、税理士法人で働いている者としては、税金面も気になるところです。

プロ野球選手は、個人事業主となるため、確定申告をして税金を支払うことになるのですが、所得を4億円として概算してみると、税金負担は住民税と合わせて、約2億1800万円。
とても1500万円で収まる金額ではありませんね。

松坂選手には心配のないことだとは思いますが、このような急な年俸の激減で、税金を払えず、豪邸を売ったり、高級車を売ったり、資金を工面している選手もいるとかいないとか。
栄枯盛衰の激しいプロ野球ですが、そういった点から見てみるのも面白いかもしれません。