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齊藤 泰彰

齋藤泰彰

M&A・事業再編部 公認会計士

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平成12年 東京経済大学卒業後、大手監査法人を経て
平成20年 辻・本郷 税理士法人 入所
平成22年 M&A事業再編部 課長
〜現在に至る

中小企業から上場企業の法人税務顧問を中心に、M&A事業再編支援業務や内部統制支援業務などを行っている。また最近では、医療法人の事業承継対策や社会医療法人への移行支援業務なども取り組んでいる。

主な仕事の内容を教えてください。

業務の半分は中小企業の税務顧問です。そのほか、企業の合併・分割を行う事業再編、社会医療法人移行支援、内部統制構築支援、書籍、雑誌等への執筆もしています。

― 専門性の高い業務を幅広くなさってますね?

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そうですね。公認会計士として監査法人に勤めていた経験が活きる、M&A・事業再編における財務デュー・デリジェンスや内部統制構築の支援業務などは、引き続き行っています。業務の主軸は、もちろん税務顧問業務ですが、せっかく専門知識を身につけたのですから、それが活きる仕事はなんでも経験してみたいと思っています。

最近では、社会医療法人移行支援をさせていただきました。難しいことをわかりやすく伝えるため、新しい知識をインプットしながら、理事長の本などを参考に、わかりやすく簡単に伝える文章を心がけています。業務を限定せず、なんでも積極的に取り組み、自分の可能性を広げ、専門知識が活きる仕事を沢山経験していきたいと、意欲的にがんばっています。

監査法人を辞め、税理士法人に転職なさいましたが、その理由を教えてください。

監査法人では、公認会計士として主に法定監査業務に従事していました。監査は独立した第三者的な立場が求められる仕事になりますので、お客様の立場から仕事ができる税務業務には大変興味がありました。お客様のお役にたっているという実感を持って働きたかったのが、一番の理由です。

また、税金の申告・納付は会計一連の流れの最終地点ですので、会計の仕事をしている以上どうしても税務業務に携わってみたかったというのもあります。もちろん、転職を決意する上では不安もありました。しかし、自分の専門知識をもっと活用し新しいことに取り組みたいという思いが、辻・本郷 税理士法人に入所する理由となりました。

― 実際入所されて、戸惑いなどありましたか?

監査法人ではほとんどの案件がチームで業務にあたります。スケジュールも役割も事前に決められています。一方で、税務顧問業務は、お客様のご要望やご希望に応じて、日々イレギュラーな事態が発生します。今となっては、サービス業として当然のことと認識していますが、スケジュールの予想がつかないことに対して、どう対応したらよいのか、すり合わせに苦労しました。しかし今では、まさにそれがお客様のお役に立つということの表れと思い、やりがいに感じています。

― 印象的な出来事を教えて下さい。

銀行との融資交渉に携わる場合があるということですね。お客様が起業や事業拡大する時、あるいは、一時的に資金調達に困っているような場合に、お客様と一緒に銀行を回り、会社の財務状況や事業計画など等を説明し交渉に行くことがあります。これは監査法人では経験できないことです。融資に問題がないことを訴え、やっと融資にこぎつけた時は、まさに顧問冥利に尽きると思えます。そんなときは、お客様のお役に立てたという誇らしさで胸がいっぱいになります。

目標とする税理士像を聞かせてください。

自信を持ってお客様からのご相談にお応えできるコンサルタントになりたいです。この人に相談すれば何とかしてもらえる!という最後の砦になりたいと思っています。それは、安心と信頼をいただける総合的なコンサルタントを目指すということです。そのためには、わからないことはわからないと正直にお伝えすることも重要だと思っています。不明点はお調べして、たとえ後日でも最善・正確な回答をさせていただくほうが、ご信頼いただけると思っているからです。自分の経験外のご依頼も「為せば成る!」の精神で、お客様のお力になりたいと思っています。

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