新着税務トピックス

プレスリリース

ビットコインの課税関係


1.ビットコインに関する国税庁の見解があきらかに

「ビットコインは物品の購入等に使用できるものですが、このビットコインを使用することで生じた利益は、所得税の課税対象となります。
このビットコインを使用することにより生じる損益(邦貨又は外貨との相対的な関係により認識される損益)は事業所得等の各種所得の基因となる行為に付随して生じる場合を除き、原則として雑所得に区分されます。」(タックスアンサー NO1524)
※ビットコインと限定した表示ですが、他の仮装通貨も同様の取扱と思われます。

2.ビットコイン(仮装通貨)の使用による課税の時期

(1)ビットコインで商品を購入した。
(例、10,000円「仮に1ビットとする」取得したビットコインが15,000円に値上がり、そのビットコインで商品を購入した。この場合、15,000円-10,000円=5,000円が利益となります。)

ビットコイン(仮装通貨)はその価格が変動するため、取得時と使用時等の価格差が利益又は損失となり、利益は課税対象となります。

              

税務・経理に関するご相談はお気軽にお問い合わせください

0120-730-706 電話対応時間9:00-18:00 土日祝日年末年始を除く