お客様の声

有限会社 神茂 代表取締役 井上 卓様

有限会社 神茂 代表取締役 井上卓様

豊富な人脈と丁寧な対応が魅力

 辻・本郷税理士法人さんとのお付き合いは7、8年前、取引先の銀行から紹介してもらったのが始まりです。現在は会計・税務顧問として月次、年次の税務会計業務をお願いしています。

会計・税務関係だけではなく、経営が苦しかった時期に不動産鑑定士を紹介してもらったり、会社の余分な資産の売却方法などの点でアドバイスいただいたので非常に助かりました。様々な分野の優秀な専門家との幅広いネットワークが魅力ですね。その豊富な人脈でありえないほどスピーディーに物事が運ぶことがあり、驚かされることもしばしばです。

 アドバイスも納得できることが多く、以前、「経費削減よりも利益増大を考えた方がいい」というアドバイスをいただいたことがありますが、もっともだと思いました。

 また対応も丁寧で、以前、税務署と意見の相違があったとき、担当の澤登さんが税務署まで同行して税務署員と交渉してくださいました。そのおかげでスムーズに問題が解決できたということもありました。

 ですので、辻・本郷 税理士法人にお願いすることにして本当によかったと思っています。

 私たちは税務や会計のプロではないので、細かい点まではわかりません。今後も税理士の先生には専門家の立場から丁寧なアドバイスをしていただけると理解が深まるし、経営の励みにもなります。

今後ともよろしくお願いします。

お客様のご紹介

名物と世に愛でられて昔より変わらぬ味の月の蒲鉾 看板を守り続ける老舗
会社名 有限会社 神茂(かんも)
代表者 井上 卓
住所 東京都中央区日本橋室町1-11-8
TEL 03-3241-3988
Webサイト http://www.hanpen.co.jp/

元禄元年(1688年)創業の水産煉り製品の製造販売会社。もともとの屋号は「神崎屋」であったが、市場では代々の名である「神崎屋茂三郎」を略して「神茂」と符丁で呼ばれるようになり、明治に入り法人登記を機に「神茂」と改め現在の屋号に至る。代々、半ぺん・かまぼこの製造販売ひとすじに社業を推進。商品作りに対するこだわりと味の追求は他の追随を許さず、これまでの常識を覆す半ぺんで平成10年度第37回農林水産祭で天皇杯を獲得。

様々な商品は有名高級デパートなどで購入できる。

すべてはお客様の信頼に応えるため

すべてはお客様の信頼に応えるため

私たちは半ぺんやかまぼこの製造販売を営んでいるお店です。創業は元禄元年(1688年)。320年以上もの永きにわたって営業してこられたのは、まずひとつに製品作りへのこだわりがあります。

 伝統の味わいを守り抜くために、原料となる食材は宮城県の気仙沼漁港から毎日直接、仕入れ、職人が真心を込めて昔ながらの製法で作っています。

 ふんわり軽く、口に入れた瞬間、魚の旨みが広がるような食感を出すために、よし切り鮫と青鮫の一番肉を一度ミンチにかけてから漉し機にかけた後、石臼ですりあげています。味の追求も一瞬たりとも怠ったことはありません。

 しかし延々と同じことを繰り返すだけでは不十分です。江戸時代の味をそのまま現代の人に提供しても物足りないと感じるでしょう。味を守り続けることも大事ですが、一方で新しいことにも挑戦していかなければなりません。このさじ加減が難しいところなのですが、一方で闘志をかき立てられる点でもあります。

 味の世界は奥が深い。例えば私は個人的にも食べ歩くのが好きなのですが、和洋様々な料理を食べながらヒントを得られれば、商品開発の際に取り入れてみたりしています。

 すべてはお客様の信頼を裏切らないためです。お客様に一度味が落ちたと思われたら二度と買っていただけません。代々お店を支えてくださっているお客様や新しく購入してくださったお客様を大切にする。それがひいてはお店の継続にも繋がると思うのです。

すべてはお客様の信頼に応えるため

 また、このようなこだわりは食品を作ることに関してだけではなく、仕事とは関係のない趣味の世界や、人と人との関わりなどすべてにおいても同じです。一つひとつの小さな積み重ね、すべてにおいて手を抜かないでやってきたことが結果的に人から認められ、長く続いてこられたのだとつくづく感じますね。

 そして、お店の方針として大きな売り上げ目標を立てて拡大路線を取らなかったことも大きいでしょうね。商いを拡大していくことではなく、あくまでもお客様に末永く喜んでもらえるような商品を作ることが我々の目的なのですから。これは神茂に代々受け継がれてきた先人の言葉に端的に現れています。

「商売はあまり大きくしてはいけない。大きくするとどうしても目が行き届かなくなる。食べ物は一度まずいものを売って評判を落としたら、二番が続かない。また買いに来ていただけるように、丁寧にいい品を造ることがいちばん大事」──こうした教えが320年の伝統を支えているのだと思います。

 私が神茂の代表取締役として経営の指揮を執るようになって約10年。これまで経費削減、経営改善、新商品の開発、情報発信、新パッケージの提案、デパートや飲食店などへの営業もやってきました。やはり320年続いてきたお店を自分の代でつぶすわけにはいかないので、できることはなんでもやるという気持ちです。

 だからこそ、知恵を絞って開発した新商品が当たったときはとてもうれしいし、それが仕事のやりがいと言ってもいいでしょうね。たまたま営業に行った先に、うちの商品を食べたことのあるバイヤーがいて、「あの半ぺんはおいしいから今度うちにも置かせてほしい」と言われたときはしてやったり!と思います(笑)。

 逆につらいと思うことはほとんどないですね。むしろに困難なことに当たった方が燃えてきます。これをどうやって乗り越えてやろうかと考えてると楽しくなってくるんです。問題を解決することに喜びを感じると申しますか。基本的に仕事が好きなんでしょうね。

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