お客様の声

株式会社岩鋳 代表取締役社長 岩清水 晃様

株式会社岩鋳 代表取締役社長 岩清水 晃 様

ワンストップサービスなので安心して任せられる

 辻・本郷 税理士法人とは、先代社長からのお付き合いで、本郷理事長には大変お世話になっております。会計税務業務のほか、弁護士・司法書士・不動産鑑定士・FPや社会保険労務士などの他分野の専門家のネットワークが充実しているので、担当者に相談すればワンストップでサービスが提供され、スピーディに問題解決が出来、とても助かっています。

お客様のご紹介

伝統工芸品 南部鉄器を支えて110年
会社名 株式会社 岩鋳(いわちゅう)
代表取締役社長 岩清水 晃
住所 〒020-0863 岩手県盛岡市南仙北2丁目23番9号
TEL 019-635-2501
Webサイト http://www.iwachu.co.jp/

 1902年、明治35年に創業。100年以上続く南部鉄器メーカーの老舗。創業一族の姓である「岩清水」と鉄器の「鋳造」、その両者から1文字ずつ取ってこの名がついた。起源は17世紀中ごろ、南部藩の盛岡で、京都から釜師を招いて茶の湯釜を作らせたのが始まり。「質実剛健・丈夫で長持ち」これが南部鉄器のイメージだが、描かれた様々な絵柄紋様は作り手の心の機微や温もりを肌で感じさせてくれる逸品。「南部鉄器」の展示ギャラリーを始め、実際の作業工程を見学できるテーマパーク型工場も隣接し、施設内の売店にて販売中。オンライン通販でも購入できる。

創業110年の伝統

創業110年の伝統

 弊社は、岩手県の伝統工芸品である南部鉄器の製造販売を行っています。明治35年創業ですので創業110年になります。

 南部鉄器は、繊細な鋳肌と重厚な味わいのある着色が特徴で、みちのくの「小京都」盛岡の歴史と自然が長い時間をかけて作り上げた、岩手県が誇る伝統工芸品です。その歴史は古く、約400年前より盛岡に城を構え文化に造詣の深い南部藩歴代の藩主に保護育成され、今日まで受け継がれてきました。盛岡には古くから砂鉄・岩鉄などの良質な資源や、川砂、粘土、漆、木炭などの原料が豊富で、鋳物産業にはもってこいの立地条件だったことから、鉄器製造が発展しました。

 南部鉄器のなかでも「南部鉄瓶」の製造は、高度な技術と経験を必要とし、その工程は68工程にもおよび、職人が一人前になるためには最低でも15年、鉄瓶に職人の名前が入るようになるまでには40年を要します。

海外では、「南部鉄器」イコール「IWACHU」

海外では、「南部鉄器」イコール「IWACHU」

 弊社の特徴は、欧米をはじめ海外への輸出に力を入れているところです。約30年前にジェトロの紹介でドイツのメッセ(見本市)に出品したのが海外展開のきっかけです。その後も積極的に海外進出を進めた結果、鋳物の質感を愛好するファンが増え、おかげさまで海外では「IWACHU」の社名は「南部鉄器」の代名詞となるまで認知度が高まりました。輸出をさらに広げていくもう一つのきっかけは、カラー化でした。南部鉄器でイメージされる色は黒だと思いますが、約20年前にフランスのお客様から、なんとか色付きの製品をつくれないかというご要望をいただき、カラー製品をつくったところ評判が良く、それから海外展開が本格化しました。5年ほど前からはアメリカへの輸出にも力を入れており、最新デザインが集まるニューヨーク近代美術館のカフェでも岩鋳製の急須「曳舟」が採用されています。現在では売上全体の約6割を海外売上が占めるまでになっています。伝統を守るとともに、商売をさらに大きくするためには、他文化・他認識を受け入れる必要があると考え、最近ではフィンランドをはじめ海外のデザイナーに依頼し、海外向けの製品をつくっています。今後は、欧米以外に中国、インド、ロシアにも輸出を計画しています。

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辻・本郷 税理士法人 盛岡支部

岩手県盛岡市中央通2-11-18 明治中央通ビル5階  お問い合わせ:TEL 019-604-6868

 平成15年8月開設、現在スタッフ数17名。東北エリアのお客様のお役に立つことを目標として誕生した支部です。今年で8年目、皆様のご支援をいただきスタッフ一同研鑽を積む日々です。明るく元気なスタッフが、親切・丁寧な対応をモットーに様々なお客様のニーズにお応えします。税務業務の他、アウトソーシングによるお手伝い等も積極的に取り組んでいます。今後ともよろしくお願い致します!

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