お客様の声

株式会社中園久太郎商店 代表取締役社長 中園 雅治 様

中園 雅治

次の100年を見越した経営管理が出来るよう、大所高所からのご指導をいただきますよう、お願いいたします。

辻・本郷 税理士法人さんとは10月からお付き合いを始めたばかりで、まだ打合せの段階ですが、今後の会社の方向性なども踏まえ、会計業務のみならず事業継承対策など、次の100年を見越した経営管理が出来るよう、大所高所からのご指導をいただきますよう、お願いいたします。

お客様のご紹介

漬物製造業に携わり100周年を迎えます
会社名 株式会社中園久太郎商店
代表取締役社長 中園 雅治
住所 〒891-0514
鹿児島県指宿市山川大山860-2
電話 0993-34-1180
Webサイト http://www.tuke-mono.com/
明治45年、創業者中園久太郎が鹿児島市で漬物作りを始めて今年で97年になります。この間一貫して地元で採れる新鮮野菜を使って美味しい漬物作りに励んでまいりました。
私どもは「食品の製造を通して食卓に美味しさと豊かさを提供することにより、社会に貢献すること」を目的とし、その結果として会社の発展と社員の幸福な生活を実現できると考えております。そのために日々品質の向上と安定に努め、お客様に喜ばれる商品作りに励んでおります。特に良質原料の安定確保と品質管理に重点を置いています。商品の詳細・ご注文についてはWEBでもご利用頂けます。

業界の現状と将来像

業界の現状と将来像

漬物は野菜をおいしく、バランスよく食べる方法の一つであり、また日本の伝統的食文化の一端を担っており、日本人の身体の土台を築いてきました。しかし、ここ10年間の消費量は米と連動して減少傾向にあります。食生活の洋風化も大きく影響しています。逆風ではありますが、反面伝統食品、発酵食品の健康面での再評価や和食回帰の動きもありますので米業界などと連携しながら、PR活動をしていきたいと考えております。また海産物など地元特産品と連携した販売も始めています。
 漬物は「塩分が高い」と思われがちです。昔ながらの伝統製法を守っていますが、冷蔵保存、パック技術などが進歩したため塩分量は減っています。以前はたくあんで約10%の塩度がありましたが、今は3%程度です。需要を増やす戦略として、スープや炒め物など家庭で簡単にできる漬物料理法を提案し、食べ方の啓蒙を図って行きます。また今後は日本だけでなくアジアへ市場を広げていくため、中国の銀聯カード対応のHPなどへの出店など、さまざまな仕掛けをしていきたいと考えています。

メッセージ

 弊社は薩摩富士とも呼ばれる開聞(かいもん)岳(だけ)を目の前に望み、本土最南端のJR駅「西大山駅」の真向いにあり、自然豊かで風光明媚なすばらしい環境に位置しております。九州新幹線の全線開通もあり、おかげ様で弊社工場直売店も観光のお客様で大変にぎわっております。
 来年で創業100周年を迎えます、明治45年に祖父である中園久太郎が鹿児島市長田町にて創業しました。大正8年に桜島大根を使った粕漬「さつま漬」を考案し、それが鹿児島の代表的な土産品として長年ご愛顧をいただき現在に至っております。昭和51年にはTBSテレビドラマ「嫁だいこん」のモデルとして製作に協力しました。ちなみに主演は先日他界された竹脇無我さんでした。
 漬物の製造に欠かせない、主原料の大根・高菜などは全て国産原料にこだわり、契約栽培で作ってもらっています。契約農家は鹿児島、宮崎、両県で約100軒あり、40年以上の付き合いにもなる農家さん達と、減農薬栽培に取り組み、食の安全に努めております。
 2005年には食品産業優良企業等表彰にて「農林水産大臣賞」をいただきました。また2007年には現在の指宿市山川に本社工場を移転し産地立脚体制を取りました。

辻・本郷 税理士法人 福岡支部

福岡県福岡市中央区天神1-3-38 天神121ビル6F  お問い合わせ:TEL 092-715-6901
福岡支部は平成23年1月11日よりスタートし、現在スタッフ8名となりました。 福岡を中心に九州全域で幅広く活動しておりますので、ぜひご活用・ご相談下さい。

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