お客様の声

中山リサイクル産業株式会社 代表取締役社長 中山 智 氏

平成元年9月設立。創業以来、木材のリサイクル事業を展開。家屋の解体から発生する建設廃材や開発に伴う伐採木等のリサイクル事業に加え、これまで森林内に放置され未利用だった森林資源のリサイクル事業に力をいれています。

お客様のご紹介

法人名 中山リサイクル産業株式会社
代表取締役社長 中山 智
住所 〒811-2112 福岡県糟屋郡須恵町大字植木81-5
本社工場、箱崎工場、大分工場、グリーンパーク本匠、佐賀工場 全5工場
TEL 092-936-4848
FAX 092-936-5563
Webサイト http://www.nakayama-r-r.com/

間伐材(かんばつざい)をバイオマスエネルギーへ 森林整備を図り、林業を活性化

森林には、伐採後森林内に放置され全く利用されていない木材が大量にあります(国の推計では年間800万トン発生)。間伐材など林地残材と呼ばれるこれらの木材を買い取りチップ化することで、木の付加価値を高め資源の有効活用につなげたいと思っております。森林は、水源の涵養(かんよう)・土砂災害の防止・二酸化炭素の吸収源など多面的機能を持っています。しかし、間伐等を適切に実施し本来の機能を発揮する森林は少ないのが現状です。当社の木材のチップ化が、森林を手入れするコストの負担から進まなかった森林整備の切り口となり、低迷する林業の活性化につなげていければと考えています。



バイオマス発電への期待

再生可能エネルギーの固定価格買取制度(平成24年7月1日から開始)に伴い、森林・林業再生の起爆剤としてバイオマス発電が注目されています。木質バイオマス発電は、3段階の買取価格が設定され、これまで流通していない間伐材などを燃料として発電した電力は1kwhあたり32円という最も高い価格となりました。
当社の取組みとしまして、昨年大分県佐伯市に九州で初めての間伐材等林地残材専門のチップ工場「グリーンパーク本匠」が完成しました。3月より本格稼働し月1500tのチップを製造し、買取制度の設備認定を受けたバイオマス発電事業者へ供給しています。少しずつですが、森林内に眠っていた資源が動き出しています。九州では、大型バイオマス発電所の計画が数カ所あり、森林系のチップの需要は今後高まってくると思います。より多くの未利用森林資源の有効活用とチップの安定供給を目指し挑戦していきたいと思っております。

辻・本郷 税理士法人にお願いしたいこと

辻・本郷さんとは、代替わりに伴う事業承継のアドバイスをいただいたことがご縁の始まりでした。その当時の状況と将来を見据えたアドバイスのおかげで、事業承継もスムーズに行われ、その後事業も順調に伸びています。大沼所長をはじめスタッフの皆様、これからも当社の状況をご理解いただき、適切なアドバイスをお願いします。

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辻・本郷 税理士法人 福岡支部

福岡県福岡市中央区天神1-3-38 天神121ビル6F お問い合わせ:TEL 092-715-6901

福岡支部は平成23年1月11日よりスタートし、現在スタッフ16名となりました。福岡を中心に九州全域で幅広く 活動しておりますので、ぜひご活用・ご相談下さい。

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