
| HP | https://www.ht-fas.co.jp/ |
|---|---|
| 所在地 | 東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー32階 |
| 電話番号 | 03-6826-0575 |
このようなお悩みありませんか?
| M&Aで対象企業の財務状況を確認したい | M&Aで対象企業の企業価値を確認したい | M&Aで買取スキームを検証したい | 銀行借入の返済条件変更を行いたい |
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| M&Aの実行スケジュールに合わせて対象企業の調査を行い、財務諸表の精査や簿外債務・正常な収益力を把握いたします。 | 買取対象企業の適正な企業価値を算出し、価格交渉に資する情報をご提供いたします。 | 買い取りにあたって、株式譲渡、組織再編等複数の方法の中から適切なスキームします。また、必要に応じて実行支援についても対応いたします。 | 窮境要因を把握するとともに、改善案を提案して新たな事業計画を策定いたします。 |
事業内容
デューデリジェンス業務(企業精査)
- 実態純資産の算出(財務諸表の精査、簿外債務リスク確認)
- 運転資本の適正性評価(売掛金回収状況、在庫の過不足検証)
- 正常収益力の分析(収益の持続性、EBITDAの適正性評価)
- 資金繰りリスクの分析(返済能力、キャッシュフロー精査)
バリュエーション(企業価値評価)
- DCF法(将来キャッシュフローをもとに企業価値を評価)
- 純資産法(資産・負債を時価評価し、実態純資産を算出)
- 市場比較法(類似企業のEV/EBITDA、PERを用いた価値算定)
M&Aのスキーム検証・実行支援
- M&Aスキームの検討(株式・事業譲渡、合併、分割、持株会社化等)
- スキームやM&Aの実行支援
- 買収後のシナジー効果の検証
PPA(買収額の配分)
PPA:Purchase Price Allocation- 買収価格の確認
- 無形資産の特定と評価
- 財務報告への反映
- 被買収企業の資産・負債の洗い出し
- のれん(特有の無形資産)の算定
- 文章化、監査対応
PMI支援(買収後の統合プロセス)
PMI:Post Merger Integration- 内部統制、会計システムの統合
- 財務リスクの最適化
- 経営管理体制の構築(ガバナンス・管理指標の設定)
辻・本郷式 解決メソッド
Case.01
デューデリジェンス業務 医療介護業/100名超
上場企業による買収に伴うデューデリジェンスの実施
課題
上場グループが、中小企業(売上高10~30億円)の買収を検討した際、被買収企業は上場グループの基準に沿った会計処理や税務処理ができていなかった。これにより、実態純資産や正常収益力を正しく把握するために、各種処理を修正し、基準に合わせた確認が必要であった。
解決
各施設の減損(※)判定を行い、必要に応じて減損損失を計上しました。また、リース会計をIFRS基準(国際財務報告基準)に修正し、財務諸表を再計算することにより、実態純資産をより正確に把握しました。さらに、買収企業の基準に基づいて営業キャッシュフローを確認し、投資判断に必要な指標を算定、M&A後の財務影響を明確化し、買収企業の意思決定に役立つ詳細なデータを提供しました。その結果、適切な評価とリスク分析を行うことができ、買収の成功に貢献しました。
※減損:資産価値の下落分を損失として計上する処理

Case.02
組織再編・事業再生コンサルティング 製造業/100名
製造業の資金繰り改善と事業再生
課題
対象企業は国内外に拠点を持つ製造業で、一部拠点の業績不振により資金繰りが悪化した。調査の結果、主な要因は原価上昇、過剰設備、配送料増加であることが判明した。収益性が低下し、金融機関との取引条件の見直しも求められていた。資金繰り改善には、収益構造の見直しと事業計画の再構築が不可欠であった。
解決
業績不振の要因を分析し、歩留まり(※)改善による原価率の見直しや、限界利益を基準とした製品・取引先の再評価、過剰設備の適正な稼働計画を検討することにより、これらの対策を事業計画に反映させ、金融機関との交渉にも活用、資金繰り改善策が評価され、返済スケジュールの見直しが承認されました。経営の安定化と財務基盤の強化につながり、長期的な事業継続への道筋を築くことができました。
※歩留まり:投入した原材料に対して、実際に製品として使える割合
