2018年に見た映画の中で特に印象に残ったのは、「ワンダー 君は太陽」です。
「ワンダー 君は太陽」は、全世界で800万部以上を売り上げたR・J・パラシオのベストセラー小説「ワンダー」を、「ウォールフラワー」のスティーブン・チョボウスキー監督・脚本で映画化したヒューマンドラマです。
顔が生まれつき歪むトリーチャーコリンズ症候群を抱える少年オギーは、幼い頃からずっと母イザベルと自宅学習をしていましたが、小学5年生になって初めて学校へ通うことになりました。
この映画は、学校に行くことで起きる様々な悩みや葛藤、そして友情を描いています。
人の外見と中身は関係なく、外見のみで判断するべきではありません。
そして、内面は外見以上に人それぞれ大きく異なっています。
オギーは私たちにそのことを教えてくれます。
「彼の見た目は変わらない。変えられるのは、我々の見る目」
この言葉は、オギーをいじめていたジャスティンとその両親に、オギーの通う学校のトゥシュマン校長が伝えた言葉です。
自分の周りの人や物事が変わることを望んでばかりで、自分自身が変わろうとしない。
変えられないものを変えようとするのではなく、変えられるものを変えていく必要がある。
トゥシュマン校長の言葉を自分の仕事や私生活に置き換えたときに、自分自身が変わる努力を怠っていたことに気付かされ、少し反省しました。
この作品からは、子どもの世界の悩み、葛藤、素晴らしさがよく伝わってきました。
映画館で鑑賞して良かったと心から思える作品でした。
ご興味を持たれた方はぜひ一度鑑賞してみてください。

追記
オギーの姉の親友ミランダ役を演じたダニエル・ローズ・ラッセルがため息がでるほど美しかったです。
目の保養になりました。

映画『ワンダー 君は太陽』公式サイト – キノフィルムズ
http://wonder-movie.jp/

画像引用:https://eiga.com/movie/88159/

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