辻・本郷 税理士法人
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確定申告書における復興特別所得税に関する記載漏れにご注意ください

  • 所得税

1.概要

平成25年分の所得税及び復興特別所得税の確定申告書のなかには、復興特別所得税に関する記載漏れによる申告誤りが数多く見受けられております。

2.内容

平成25年分の確定申告から,所得税と併せて復興特別所得税を申告・納付する必要がありますが,手書きで作成した申告書のなかには,復興特別所得税の金額の記載漏れが数多く見受けられ,国税庁が注意喚起しております。
「(同庁HP「復興特別所得税の記載漏れにご注意ください(個人の納税者の方へ)(平成26年2月14日)」)」

(1)記載漏れの主な原因
主な原因と致しましては、昨年分(平成24年度)の申告書の写しを参考に手書きで申告書を作成されている方も多く,昨年分には復興特別所得税の欄がないため,復興特別所得税の記載を失念してしまうというケースが考えられます。

(2)復興特別所得税額の計算式
復興特別所得税額=基準所得税額(※)×2.1%
※基準所得税額…配当控除など所得税額から差し引かれる金額を差し引いた後の所得税額

(3)復興特別所得税の記載漏れに気づいた場合の対応
【申告期限前】
「訂正申告」に該当致します。そのため、再度、申告書を提出頂く必要がございます。
【申告期限後】
「修正申告」に該当致します。そのため、修正申告書を提出頂く必要がございます。

復興特別所得税の記載漏れや誤りがないか、再度ご確認ください。

3.留意点

(1)復興特別所得税額のみならず他の記載につきましても、記載漏れ等にご留意ください。
(2)申告期限後に修正申告を行う場合、法定申告期限の翌日から納付日までの延滞税を合わせて納付頂く必要がございます。

4.ご参考 復興特別所得税額の記載箇所

(1)確定申告書A

(2)確定申告書B

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