辻・本郷 税理士法人
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会計事務所の仕事について

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今年も桜前線がニュースにでる季節となりました。
コロナ禍ではありますが、春になると新年とはまた違った意味で新しいことを始めたくなる時期ですね。

今回はこれから税理士を目指したい、または転職したい方向けに会計事務所の仕事についてご紹介いたします。

主な仕事は税金?会計?経営者の良きパートナーとして

会計事務所

会計事務所の仕事はなんでしょうか?
リクルートの際などでそう問われると、私は経営者や資産家の良きパートナーとなることと答えます。

実際の業務は、税務申告書の作成やそれに付随する計算書類の作成を法人・個人問わず、顧客の求めに応じて提供することを基本としています。

  • お客さまの会計・経理の処理を代行する
  • 決算書や申告書を作成し、申告・申請を代行する
  • 税務相談や税務調査の立ち会い
  • 税金以外でお金(資金繰り)のことや経営・人事・労務管理についての相談

税に関する書類作成が業務の基本ではあるものの、顧客の良きパートナーとなることと私がお答えする理由は2つあります。

①さまざまな士業に精通しており、経営者のよろず相談窓口になっていること
②お財布の中身を見させていただく商売であること

一つ目ですが、会計事務所の仕事は法人顧問業務が多く、顧客となる経営者のよろず相談を受けることが多くあります。
相談内容は税金や会計だけではなく、従業員の育成方法や給料の昇給額、借り入れできる金額や現在の補助金・助成金などの情報についても聞かれます。
他業種の分野ですよといってしまえばそれまでですが、答えられる範囲でお話しさせていただくことがあります。

二つ目は、親族にすら見せないことも考えられるお財布の中身を見させていただく商売であるという点です。
ほとんどの方は自分以外の他人には通帳やお財布を見せないと思います。
そんなお財布の中身を見るわけですから、顧客から他人に話せないような相談もいただきます。

私自身、経営相談をいただいたり、込み入った相談をいただく都度、その課題解決に向けてさまざまなご提案をさせていただきます。
経営者が一人抱えていたであろう課題解決に向けて一緒に動くことで、信頼関係の築けるパートナーとなれているのではないかと思います。

プロフェッショナルであることを自覚して

経営者の良きパートナーとして信頼を得るためには日々、税金・会計の勉強は欠かせません。

プロフェッショナルであること

当たり前ですが、会計事務所業務の基本は税金と会計であり、それらに関連するノウハウです。
どれだけ会話の引き出しをもって高いコミュニケーション力があったとしても、税金・会計の知識・ノウハウがイマイチであれば、プロフェッショナルとしての信頼を得ることは困難でしょう。

会計事務所の仕事の醍醐味は、他業種ではなかなかお会いできない経営者や資産家の方と、税金・会計を入り口に接することができて、上記のように良きパートナーとして相談をいただける点だと考えます。

10年後になくなる職業といわれて久しい会計事務所ですが、まだまだ必要とされるポジションがあると思います。

会計事務所を目指す方はぜひ、当法人のリクルートサイトもご覧ください。
https://www.ht-tax.or.jp/recruit/

執筆担当:郡山事務所 伊東 雄太

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